約 1,959,959 件
https://w.atwiki.jp/calen/pages/27.html
/||ミ /||ミ / || / || / ||____ / ||____ | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || | || || \ || ̄ ̄ ̄ ̄ \ || ̄ ̄ ̄ ̄ \ || \ || \|| \|| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ スタンド:ドアーズ ┃ 本体:博愛 ┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┫ ┃ 破壊力 無し スピード 無し 射程距離 A ┣━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┫ ┃ 持続力 B 精密動作性 B 成長性 B ┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┫ ┃ただのドアであり攻撃能力が全くない二体のスタンド ┃しかしこのスタンドは ┃もう一方のスタンドや他のドアと繋がる事ができる ┃ ┃また、スタンド自体が非常に頑丈なので ┃盾としても使用することができる ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 元ネタ解説 スタンド名はアメリカのロックバンドThe Doorsから
https://w.atwiki.jp/gow3wiki/pages/25.html
キャラクター ●マーカス・フェニックス(Marcus Fenix)勇猛果敢で思慮深いCOGの伝説的な勇士。営倉入りも覚悟で父親を助けるために上官の命令を無視をするなどの人間臭い一面も。命令違反の際に臆病行為と職務放棄の罪で懲役40年の刑となり投獄されていたが、1の冒頭でドムに救出された。兵士となる以前からドミニク(ドム)の兄カルロスと親友同士であり、COGへの入隊時にも彼の後押しがあった。しかしカルロスは作戦中に戦死してしまい、その際彼からドムのことを託されている。1の物語中に戦死したキム中尉の後任としてデルタ部隊の隊長となり、その際二等兵から軍曹へ昇格している。(CV 廣田行生) ●ドミニク・サンチャゴ(Dominic "Dom" Santiago)(通称:ドム)マーカスの幼馴染であり頼れる相棒であり理解者でもある。E-デイの2年前に兄カルロスを失い、E-デイに妻マリア以外の子供を含む家族全員を失い、マリアとも生き別れになってしまっていた。前作でマリアと再会を果たすが・・・。髭をたくわえ疲れた表情をしているのは前作での出来事で、生きる目的を失っているからである。右腕の天使の刺青は妻マリアを意味している。1の時点では二等兵だったが後に昇格し現在の階級は伍長となっている。(CV 高階俊嗣) ●デーモン・ベアード(Damon Baird)才能はあるが「態度に問題」があり昇進が出来ない毒舌皮肉屋。メカニックや技術的なことに非凡な才能を誇り、ローカストの生態や文化についても独自に多くを学んでいる(1でベルセルクやセロンの知識を持っていたこと、2でローカストの言語を一部解読できたのはこのためである)。また、デルタ部隊の第二の司令塔を任されており、コミックシリーズ(Barren)においてはマーカスがダウンした際に部隊の指揮をとり、頭脳戦を展開し危機を乗り越えたこともある。小説内で二等兵から念願の昇格をはたし、現在の階級は伍長となっている。(CV 松田健一郎) ●オーガスタス・コール(Augustus Cole)(通称:ガスorコール)戦前はスラッシュボールプレイヤーとして名を馳せた戦闘狂。明るくノリの良い性格でムードメーカー。クーガーズ背番号83。(コール・トレイン)はクーガーズ時代の愛称。スラッシュボールプレイヤーとしてだけでなく兵士としての才能も申し分なく、ローカスト襲来以来多くの活躍を見せてきている。また、非常に明るい面が多く目立つ彼だが、仲間を失った際に強い悲しみを見せるといった仲間想いの面を持ち、毎晩失った母親への手紙を書くといった独自の習慣を持つことも小説内で語られている。兵士としての現在の階級は二等兵。ただし1度伍長への昇格を自ら辞退している。(CV 大西健晴) ●ジェイソン・ストラットン(Jayson "Jace" Stratton)(通称:ジェイス)Gearsコミックシリーズから参戦。子供の頃に家族をローカストに殺され孤児となった。成長しCOGに入隊後はデルタ部隊の一員としてマーカスやドムと共に戦っていたこともある。現在よりもさらに新人だった頃にラーム将軍率いるセロンの部隊と遭遇し、その際トルクボウの爆風により左耳を一部失っている。彼は「戦いよりも人を気遣うことに長けた若い軍人」である。小説およびコミック内での階級は伍長。俳優のMichael B. Jordanが声をあてている。(CV 武田幸史) ●アーニャ・ストラウド(Anya Stroud)ギアーズの一員であった母親の後を追ってCOGへと入隊した彼女だが、最前線で直接戦闘に参加していた母親とは違い、オペレーターとして軍職に就くこととなる。そしてペンデュラム戦争中にマーカスとドムに出会うこととなった。マーカスとはこの時から既に恋仲となっており、彼が投獄されていた間にも手紙を書いていたことが小説(Jacinto s Remnant)において語られている。しかしアスフィオ平原での戦いで母親を失ってしまうこととなる。ハシントが水に沈みランベントが新たな脅威として進行してくる中、彼女もまたいくつかの実戦経験を積んだ後、母親と同じように戦闘に参加することとなった。階級は中尉。また"Anya"とはハンガリー語で"母"を意味している。(CV 湯屋敦子) ●サマンサ・バーン(Samantha "Sam" Byrne)(通称:サム)ブルネットの髪の持ち主であり、常に頭にバンダナを巻いている。数少ない前線で戦闘に参加し、活躍する女性COGの1人。たびたび仲間のCOG兵士に刺青を施しており、ドムの右腕にあるマリアを意味した天使の刺青もまた彼女によるものである。階級は二等兵。Stargate SG1で有名なClaudia Blackが声優を充てている。(CV 沢海陽子) ●クレイトン・カーマイン(Clayton "Clay" Carmine)(通称:クレイ)今作でシリーズ初登場となるキャラクター。前2作で不遇の運命を辿ったカーマイン兄弟の長兄。右肩には「Anthony Benjamin R.I.P.(アンソニー、ベンジャミン、安らかに眠れ)」と描かれている刺青がある。家族の中で最も強く危険な男。彼の運命はユーザーの投票に委ねられ、その投票はチャイルドキャンペーンとして15万ドルの寄付金を集めた。(CV 桑原敬一) ●バーナデット・マタキ(Bernadette "Bernie" Mataki)(通称:バーニー)Geasr小説に登場する老女。ベアードやコールから女性版ブーマーとも言われる女性COG。18歳でCOGに入隊し、その後軍隊内で最高の狙撃主と言われるほどの活躍を見せた。ペンデュラム戦争から現在のランベント進攻まで戦争を経験してきたベテラン兵士であり、ホフマン大佐とも昔からの友人となっている。階級は軍曹。 ●COG兵(COG Gear)特徴的なアーマーやヘルメットを身に付けたCOG軍(Coalition of Ordered Governments Army)に所属する兵士、ギアーズと呼ばれることもある。今作ではマルチプレイにも登場が決定しており、Old SpiceのCMで有名な俳優Isaiah Mustafaが声を担当している。 No image ●ビクター・ホフマン(Victor Hoffman)長きに渡りペンデュラム戦争に従軍していた経験を持つ人物。その功績から現在の階級は大佐となっている。マーカス率いるデルタ部隊に直接指示を出すこともあり、ドーンハンマーの使用許可を下す決定権の内の1つを持つ人物でもある。また階級とは別にCOG軍の最高官でもある。(CV 沢木郁也) ●リチャード・プレスコット(Richard Prescott)前作では人類の砦たるCOGのトップである議長として雄弁を揮った。アダム・フェニックスのことについて何か知っているようだが…。COGの議長としてペンデュラム戦争から現在まで兵士たちの指揮を執ってきた人物。また政府が機能しなくなった現在ではCOGだけでなく人類のトップとして、ドーンハンマーでのローカストへの反撃,ライトマス作戦,地底の嵐作戦,ハシント沈下といった決断を下してきた。しかしその一方COGの不審な行動に疑問を抱く兵士も少なくなく、特にプレスコットに疑いの目を向けるものは多い。そして、現在彼は不意にCOGの前から姿を消した状態となった。(CV 中村秀利) ●アーロン・グリフィン(AAron Griffin)16年前のドーンハンマー爆心地の一つであるチャーの街の寄せ集めグループのリーダー。もとは「グリフィン イミュルシオン社」というイミュルシオン元売りの社長であった。難民たちのなかでもひときわ強くCOGを憎んでいる人物。英語版の声優はラッパー兼歌手兼俳優のアイスT(Ice T)。スタッフロールで流れるヘヴィメタル曲"The Gears of War"を歌っているのも彼。 ●アダム・フェニックス(Adam Fenix)マーカスの父親で研究者。6年前(エマージェンス デーの10年後)に死亡していたと思われていたが実は生存していた。惑星セラを救う方法を知っている模様。かつてラクロワ大学で教授の職に就いていたこともあり、またギアーズの1人としてペンデュラム戦争では前線で戦いに参加していたこともある。またこの戦争を早く終わらせるためにと、ドーンハンマーを完成させ勲章を授与されている。後にローカストに対してドーンハンマーが使用されるが、進攻を止めることはできず窮地に立たされマーカスに救難信号を送ることとなる。しかし、マーカスが到着した際には既に遅く、死亡したものと思われていた。またマーカスが軍に加入する際には強く反対していた。(CV 長克己) ●クイーン・ミラ(Queen Myrrah)ローカストのクイーンであり、人類やランベントとの両戦争で指揮を執っていたローカストにとって絶対的なリーダーと言える存在。2の物語中において、デルタ部隊がローカストの宮殿最深部にて初遭遇した。また、その際にマーカスの父親であるアダム・フェニックスのことを知っているかのような発言をしたが、現在その理由は不明である。(CV 岡本嘉子)
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/1208.html
☆死神ティアーズ 鈍色の首飾り(魔法/防御+50他/消費MP+30%/魔力+15%) 持ち主のマナを喰らい、その対価として力を与える。 268:☆死神ティアーズ タイプ:魔法系防具 価格:0G 攻撃力:0 防御力:50 魔法力:0 魔法防御:48 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 MP消費率+30% 魔法力+15% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1278.html
概要 リアーズの陣とは、リアーズ秋の陣、リアーズ冬の陣の総称であり、転じてヴェリアの大遠征における最大の激戦を指す言葉として使われる。 詳細はヴェリアの大遠征を参照のこと。
https://w.atwiki.jp/hanyou7/pages/54.html
バグ PIAI中に発見したバグ・誤字脱字を報告するページです。 報告は下のコメントからお気軽にどうぞ。 修正済みバグ(付属txtより抜粋) ・[成仏]で蘇生したときのバグを修正 ・モンスターの[地の抱擁]、[空の抱擁]がノンチャージだったバグを修正 ・モンスターのSスキルのバグを修正 ・ブラッドウォーターの歩行グラフィックを修正 ・おまけでゴメスをふっ飛ばすとフリーズするバグを修正 ・おまけの敵シンボル移動速度を1/2から1/4に変更 ・おまけのブラックホールの説明文が[単無]になっているのを修正 ・おまけの通りすがりの隠しボスが本番前にあっさり死ぬのを修正 ・[戦いの詩]、[応援歌]、[名もなき詩]の命中率が説明通り80%じゃなかったミスを修正 ・[戦いの詩]、[応援歌]、[名もなき詩]の効果時間が間違っていたミスを修正 ・[黒の波動]の技Lvが説明通り4でなかったミスを修正 ・2バグなど.txtにキャンセル100%と強制キャンセルの違いを表記 ・[火炎のブレス]、[冷気ブレス]が説明通りEAを消費しなかったミスを修正 ・[火炎のブレス]、[冷気ブレス]の消費Spが0なのにも関わらず1と表記されていたミスを修正 ・[バーストストリーム]が必中なのにも関わらず表記されていなかったミスを修正 ・味方の祈祷師の装備可能防具が服ではなく衣になっていたミスを修正 ・行動に攻撃以外のコマンドが存在しない状態で行動を選択すると攻撃をキャンセルできないバグを修正 ・[狙い撃ち]、[精密射撃]、[破点突き]、[死の舞]、[リベンジ]、[吸血]にクリティカル率が設定されていなかったのを修正 ・Sスキル[水吸収]が機能していなかったのを修正 ・[ダウン]、[バインド]の説明文のwaitを4に修正 ・魔王城の恍惚&チェルシー戦のBP獲得条件が間違っていたのを修正 ・魔獣使い女の魔法詠唱時のグラフィックを修正 ・敵女戦士女の透過ミスを修正 ・[ふもっふエスナ]でリジェネ無効を無視してリジェネ状態になるバグを修正 ・固有キャラが本来は装備不可のアイテムを装備できるバグを修正 ・ダーエロが[覚醒]を習得できなかったのを修正 ・6-2のマップのミスを修正 ・[ぱたぱた]を隣接マスに使用してくるバグを修正 ・魔獣使いの[解放]のact位置を修正 ・[カウントダウン]のact位置を修正 ・誤植を修正 ・[浄火]が必中でなかったのを修正 ・ハー妹とハーたんが射程4で[ウィンド]を使うバグを修正 ・9-5のマップのミスを修正 ・[ブレイクオール]で装備が破壊されるとバグが発生するのを修正 ・味方カオスの[セブンズペイン]と[ブレイクオール]の技名が逆になっていたのを修正 バグ報告コメント おまけの教会にいるダッツの名前欄がダッヅになっている(仕様?) -- 名無しさん (2009-10-10 21 38 20) ヘルプのp1のZOCの説明でBなら周囲9マスの移動制限と書かれている -- 名無しさん (2009-10-10 21 38 30) おまけの城下町地下でshiftを押したときのセリフが現在位置を泥穴と言うことがある -- 名無しさん (2009-10-10 21 38 39) 本編で秩序法剣の戦闘アニメが発生するとBGMが別の面のものに切り替わったり最初から再生されることがある(主にボス面) -- 名無しさん (2009-10-10 21 38 50) 魔法詠唱中のユニットが「不開門」で即死しても魔法がキャンセルされずに発動し、その後ユニットのグラフィックが消える -- 名無しさん (2009-10-10 21 39 00) 最初のチュートリアル後のイベントに誤字(「最新の注意」) -- 名無しさん (2009-10-10 21 39 09) エターナルの海でコトワールの「陰の一撃」が味方にタゲ選択されたときにカオスのグラフィックが消える -- 名無しさん (2009-10-10 21 39 19) バグ?か判らんが、条件ギリギリ(LV設定)でクリアーしたがBPが貰えなかった。薬草不使用、戦闘不能者も出てないのに -- なし (2010-04-04 19 17 44) ↑上限Lv以外にもBP条件の設定されてるステージはある -- 名無しさん (2010-04-09 00 06 51) 偽五世の加入時期おかしくない?11-7で敵として登場するのに11-4クリア後で加入可能だった -- 名無しさん (2010-05-02 19 45 20) ↑それは仕様です おまけで偽五と話せばわかる -- 名無しさん (2010-05-03 15 30 05) 錬金術師の処分、どうやっても使えない。 -- 匿名希望0 (2013-05-10 18 02 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1265.html
概要 リアーズ平原とは、アルファ、ロンドーナ大陸東部に存在した平原である。 蜉蝣戦記、リアーズ秋の陣、リアーズ冬の陣の舞台となった古戦場であるが、735年の大寒波により、現在は無人の土地となっている。 関連項目 蜉蝣戦記 都市一覧
https://w.atwiki.jp/gods/pages/124612.html
ピアーズリー(ピアーズ・リー) ピアーズリチャードリーの別名。
https://w.atwiki.jp/gears5/pages/29.html
ほとんどのモードに共通する流れ リスポーン有りルールの流れ botについて Team Death Match King of The Hill Guardian Escalation アーケード Dodgeball Arms Race Execution Free For All Gridiron Blitz その他期間限定ルール ほとんどのモードに共通する流れ ①開幕は(自陣サイドの武器を拾いつつ)ふた手に展開 ②中央上下の強力な設置武器を巡る争いが発生 ③争いに競り勝ち強力な武器や有利な地形を手にしたプレイヤーは生き残った味方と合流し ④勝利条件を満たすべく決戦に挑む リスポーン有りルールの流れ 死んだプレイヤーは(基本的に)自陣サイドから復活する。 ギアーズにおいて数的不利は致命傷。一部ルールを除いて味方同士まとめて復活するが、もしも初心者が一人でリスポーンした場合は速やかに味方と合流しよう。 botについて クイックマッチではbotがチームの空き人数を埋める。乱戦であるほど適切に仕事をしてくれるが、細かい戦況判断や団体行動の概念を持たないため突出しやすく、不意打ちや裏取りや中距離以上からの攻撃に弱い。せいぜい生きたデコイとして使ってあげよう。 死が勝敗に直結するチームデスマッチやアーケードで双方にbotが混じっている場合、積極的に攻めてbotを狩り合う別ゲーと化す場合もある。 Team Death Match 敵味方共に15回まで復活できるデスマッチ。 復活回数を使い果たすとリスポーン不可になり、その後全滅すると敗北。 コツ︰ カジュアルルールに見せかけて、その性質上意外と一回の死が重い。慣れないうちはとにかく死なない立ち回りを心掛けよう。 King of The Hill キンヒル。広義にはオブジェクティブルールと呼ばれる、示された目標地点を奪い合うルール。 マップに現れるリングに一定時間留まると自陣の色に変わり、点数が入るようになる(確保)。留まる人数が多いほど確保までの必要時間は短い。 敵がリングに侵入すると、リングは初期状態に戻る(破壊)。 リングの位置は75カウントごとに変更される。 180点先取でラウンドに勝利。 コツ①︰ リングの位置変更まで残り10秒になると、次のリングの出現位置がマップ上に予告される。位置が変わってから動き出すようでは遅いため、残り時間には気を配ろう。 コツ②︰ 数的不利のまま敵陣突っ込んでもカモにされるだけだが、誰かがリングを確保しなければ勝てない。味方とタイミングを合わせて戦おう。 コツ③︰ リングにかまけて設置武器を敵に独占されないように注意。 Guardian 味方リーダーを守りつつ敵リーダーをキルするのが目標。 自陣リーダー生存中は無限リスポーン。 敵リーダーを死亡させ(処刑またはミンチにする必要あり)、敵チームを全滅させれば勝利。 リーダー以外のコツ︰ チームとして敵リーダーの位置を把握するのが勝利への第一歩。敵リーダーを視界に収めたなら可能な限りマークする事。攻めなければ勝てないが、味方リーダーを孤立させないように注意。 リーダーのコツ①︰ 味方は自分の周囲にリスポーンするため、あまり後方に陣取るとチームがジリ貧になる。敵の視界に入るリスクと相談しながら場所を決めよう。 リーダーのコツ②︰ 設置武器の取得ログと味方の死亡ログに気を配ろう。敵が強武器を取得した場合は前にデルリスクが高まり、味方がショットガンで死亡した場合は近くに敵がいる。 リーダーのコツ③︰ 味方が分散しやすく経路の数が多いマップの場合、初期位置付近に陣取るのはかえって危険。不慣れなリーダーは初期位置篭もりを選びやすく、したがって狙われやすい。 Escalation 今のところランクマッチ専用。最大13ラウンドに渡って3つあるリングを奪い合う、e-sports大会を想定した特殊なルール。 自陣リングから獲得され続けるポイントを一定量獲得するとラウンドに勝利(キンヒル準拠)。 ただし、(リングに入ればすぐ中立状態になる)キンヒルとは異なり、リング破壊にも一定時間留まる必要がある。無茶な突撃は基本的に不利になるので避けること。 例外として、3つのリング全てを奪取するか敵チーム全滅状態で数秒経過すると即座にラウンドに勝利。 7ラウンド先取で試合に勝利となる。 リスポーン回数は個人で管理、最大5回。ラウンド毎に1回回復する。 リスポーンするかどうかは任意で選べる。基本的には即リスポーンで構わないが、敗北が覆らない/確実に勝利寸前なラウンドは見送る事で回数節約になる。 また、6ラウンド終了するとハーフタイムとなり、リング位置変更と同時にリスポーン回数が全回復する。 最初はマップ上に武器が設置されておらず、ラウンド間に各チームの成績上位者が設置する武器を選ぶ。 ラウンド間の選択肢は概ね以下の通りになる。 ①自陣側に武器を設置/強化する ②ピストル/ユーティリティグレネードを味方に配る ③中央に武器を設置/強化する ④敵陣の武器を3ラウンドの間無効化する 鍵となるのは①。最初に設置出来るのは非殺傷グレネードだけだが、強化を重ねると最後はエンバーやドロップショットに育つ。 4からの続投だが、現段階ではラウンド間の仕様を把握していないプレイヤーも少なくない。とにかく長丁場になるため、序盤を有利に展開しても油断は禁物。 アーケード 本作で新たに追加されたカジュアルルール。 先に50キルしたチームの勝利! 操作キャラを選択してゲーム開始。 キャラクターによって性能と武器ロードアウトが異なる。操作キャラはリスポーン待ちの最中に変更可能。 マップ上には武器が配置されていない。 弾薬箱が置いてあるだけ。全ての強武器はエリミネーション(キルに関与)で貯めたポイントで購入するか、敵から奪って入手する。 武器購入時は敵味方関わらずマップ上にアナウンスが表示されるので可能な限り目を配ろう。 初期状態でナッシャーショットガンを所持していない。 本ルール最大の特徴。普段とは武器の序列が大きく変化する。 リスポーン直後は敵の位置が見える(セカンドウインド)。また、武器購入直後にキルされた場合はポイント消費を無かった扱いにしてくれる(マリガン)。 序盤のコツ: アサルトライフルとピストルのみで戦う序盤は数の力が絶対正義。他のモード以上に団体行動必須、決して突出してはいけない。 他モードよりもアシストが強く働く。アサルトライフルによるHSも多発するのでとにかく慎重に団体行動すること。 序盤以降のコツ︰ 敵チームが4キル以降はマルツァやフレイムグレネード、6キル以降はトルクボウやロングショットが顔を出し始める。不用意に動くと狙撃されるので意識を切り替えること。 Dodgeball 今作では今のところクイックマッチ限定。その名の通り、ドッジボールのようなリスポーン仕様が特徴。 自動ではリスポーンしない。死亡したプレイヤーはリスポーン待ち待機列に並ぶ。 味方が敵をキルすると待機列先頭の味方が数秒後に復活する。 敵全滅で即座に勝利する。 リスポーン有り無し両ルールのハイブリッド。死んでる間は味方を応援しよう。 復活の仕様上、死に過ぎると強い味方の復活を妨げる。 一方で各ラウンドは短期決戦になるため、開幕は果敢に攻めなければ勝てない。 Arms Race 今作では今のところクイックマッチ限定。 味方チームが3キルするごとに武器が自動で入れ替わる。次々武器を入れ替え、最後の武器で3キルすれば勝利。 敵より多くキルすれば勝ち。簡単だな! 実はガチると複雑。武器の進行状況にズレが出た場合、武器同士の相性を考えて最適な立ち回りを選ぶ必要がある。 でもカジュアルルールとして認知されている上に不人気気味なのであまり研究される事はない。 大雑把な目安としては、自軍・敵軍がそれぞれ爆発武器・ショットガン・アサルトライフル・HS系武器のうちどれを所持しているかによって間合いを考える。 Execution 今作では今のところランクマッチ限定。GoW2までギアーズの顔だったリスポーン無しルールの片割れ。 敵全滅でラウンド勝利! ダウンした相手は処刑しないと倒せないぞ! オペレーション1において対応するメダルが存在せず、土壇場で付け加えられた感がうかがえる(個人の感想です)。 テンポ良く試合が進むため実力の拮抗した試合は手に汗握るものとなる。 Free For All オペレーション2で復活した個人戦ルール。専用マップでプレイヤーたちが入り乱れて戦う。 普段のルールと異なり死角を補ってくれるチームメイトはいない。あまり大勢に狙われるとどうしようもないので、ヘイト管理をしつつ舐められない器用な立ち回りが求められる。 Gridiron オペレーション3で追加された、マップ中央のフラッグを奪い合うルール。 フラッグを奪い、自陣まで持ち帰る(2ポイント) 敵を全滅させる(2ポイント) フラッグを持ったまま時間切れになる(1ポイント) 上記勝利条件のうちどれかを満たせばラウンド勝利、標準では13ポイント先取で試合に勝利。 普段通りに中央で接敵するため、対戦の基本に従って動けば問題ない。ラウンド制限時間が短く勝利条件も複数用意されているため、テンポよく試合が進行してゆく。 Blitz オペレーション5現在ベータテスト中のキンヒル派生ルール。 4vs4である リングのカウントが小さい(位置変更が早い) リング制圧が即座に行われる リング内に留まり続けないとポイントが入らない これらの変更点により、総じてスピーディーな試合展開になる。一人あたりの役割が大きいため、設置武器の確保タイミングがキンヒルよりも難しい。 キンヒル特有の短いリスポーン待ちも相まって、野良マッチでは敵味方ともにわちゃわちゃしやすい。 その他期間限定ルール 季節に応じたイベントであったり、調整を兼ねた特殊ルールであったり、定期的に何かしら開催されている。大抵は週替りで入れ替わってゆくため、各コンテンツとは一期一会。いつものギアーズと少し異なるルールを気楽に楽しもう。
https://w.atwiki.jp/get360/pages/78.html
プラチナコレクションの全ソフト一覧です。メーカー独自の廉価版も含みます。 2006~2013年まで記載済み。ソフトの定価は2,700~4,000円ぐらいです。 記載漏れがあればコメントで教えて下さい。 最新 アクション 格闘 FPS・TPS シューティング RPG・SRPG スポーツ レース シミュレーション バラエティ・パズル 音楽 アドベンチャー Kinect 発売日が新しい順 201302/14 ドラゴンズドグマ 201302/14 ロリポップチェーンソー PREMIUM EDITION 201212/06 セインツロウ ザ・サード フルパッケージ 201209/06 セインツロウ ザ・サード 201207/19 アサシン クリード I+II ウェルカムパック 201206/28 ガンダム無双3 201204/26 電脳戦機バーチャロン フォース 201203/08 Alan Wake 201201/19 デッドライジング 2 201201/19 レッド デッド リデンプション コンプリート エディション 201108/04 アサシン クリード ブラザーフッド スペシャルエディション 201106/09 ライオットアクト2 201103/03 北斗無双 201009/22 デビル メイ クライ 4(再販) 201009/02 BAYONETTA ベヨネッタ 201008/05 アサシンクリード II 201006/10 Saints Row 2 セインツ・ロウ 2 201006/03 ガンダム無双2 201004/08 NINJA BLADE ニンジャブレイド 201004/08 プリンス・オブ・ペルシャ 201003/11 デッド ライジング(再販) 200912/17 ガンダム無双2 GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION 200912/23 NINJA GAIDEN 2 ニンジャガイデン 2 200912/17 バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 200908/27 グランド・セフト・オートIV 200907/23 デビル メイ クライ 4 200907/02 真・三國無双5 200901/08 アーマード・コア フォー アンサー 200811/06 アサシン クリード 200810/23 ガンダム無双 インターナショナル 200803/06 Saints Row セインツ・ロウ 200803/06 ライオット アクト 200801/10 アーマード・コア 4 200711/01 お姉チャンバラ vorteX ~忌血を継ぐ者たち~ 200711/01 デッドライジング・ギアーズ オブ ウォー プラチナダブルパック 200706/14 デッドライジング 200706/14 天誅 千乱 200703/15 CHROMEHOUNDS -クロムハウンズ- 200611/02 NINETY-NINE NIGHTS(N3) 名前
https://w.atwiki.jp/kz193/pages/109.html
第4回Gear of war3 交流戦 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (第5回交流戦_R.JPG) 試合結果 ★ルール Warzone 4-4 2ラウンド先取(決勝ラウンドは3ラウンド&5ラウンド) ★参加人数 20人 ★実況解説 久瀬、ほらえもん(兼書記) [実況スレ] http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/41512/1346773721/ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/41512/1354354980/ 動画は後日 第1試合 CvsD 第2試合 EvsD 第3試合 EvsB 第4試合 AvsB 第5試合 AvsC 第6試合 CvsE 第7試合 BvsD 第8試合 AvsD 第9試合 BvsC 第10試合 AvsE \ A B C D E 勝敗 A \ × × × ○ 1-3 B ○ \ ○ ○ × 3-1 決勝T C ○ × \ ○ × 2-2 決勝T D ○ × × \ × 1-3 決勝T E × ○ ○ ○ \ 3-1 決勝T 決勝トーナメント進出決定戦 AvsD 決勝トーナメント 第1回戦 BvsC 第2回戦 DvsE 3位決定戦 CvsD 優勝決定戦 BvsE 最終順位 優勝 B 準優 E 3位 D 4位 C 5位 A 個人成績(予選各4試合のみで集計) 参加者名 キル ダウン 回復 デス スコア Aチーム ぎょーさん 8 4 9 1477 ほらえもん 7 2 1 8 1113 どれちゃん 6 4 8 922 やちる 7 3 0 11 1195 28 13 1 36 2672 Bチーム 毛蟹 12 6 ★ 5 2293 滝 7 5 0 6 1231 がーしぇ 6 3 1 8 828 るいーず 8 2 0 6 1015 33 16 1 ★ 25 5367 Cチーム はりー 10 6 2 9 1761 masakim 2 3 0 11 643 けい 13 8 0 6 ★ 2437 いまざき 9 4 1 9 1331 24 ★21 3 35 ★6172 Dチーム いのき 6 6 2 7 1353 Poto 2 1 ★3 10 498 はざま 4 4 0 9 919 みしゃ ★14 ★9 1 8 2024 26 20 ★4 34 4794 Eチーム 久瀬 12 3 2 10 1850 しん 6 3 6 1420 みんこ 9 5 0 8 1205 なかみせ 8 4 8 1536 ★ 35 15 2 32 6014 タイトル キル ①みしゃ 14 ②けい 13 ③久瀬・毛蟹 12 ダウン ①みしゃ 9 ②けい 8 ③いのき 6 回復 ①ポト 3 ②久瀬・はりー 2 ③いまざき・ほらえもん・るいーず 1 死亡数 ①毛蟹 5 ②滝・るいーず・けい・しん 6 総合スコア ①けい 2437 ②毛蟹 2293 ③みしゃ 2024 MVP るいーず 184 名前:さすらいの観戦者[sage] 投稿日:2012/12/02(日) 01 15 08 三連覇達成のルイーズさんでいいんては 仲間への的確な指示をしてること等、見ていても1番声が出ていて 死んでも積極的にナビゲート役をしていたことも評価されています。 総評 第4回Gears of war3 交流戦おつかれさまでした。 Bチームの方は優勝おめでとうございます。 今回で4回目を迎えましたが、楽しんで頂けたでしょうか。 全チーム1勝以上出来たのでチームは上手く分けられたと思っています。 予選の方は接戦が多く見ていて楽しい試合が多かった。 私が1番印象に残ったのは、デプスのみしゃさんのやらかしからのチェックアウトで奮起し挽回のシーンです。 デプスで最初に突っ込んで2回死んでのを見ていたのでチェックアウトでの無双ぶりはすごかった。 詳しくは動画の第8試合と第9試合を見てみてください。 運営の方は予選が0時、決勝トーナメントが0時以降というのが 最後に今回も無事に終わることが出来たのでよかったと思います。それも皆さんのご協力があってのことです。 20人ものギアーズ愛好家の方々、見てくださった方々、サブカメラ担当のほらえもんさん本当にありがとうございます。 次回もやれたらやりたいと思いますので、今日みて参加したいとおもった方はぜひ参加してください 反省点 ①毎回だけど観戦者設定が慣れてないせいか押し忘れが多いことかな。話に夢中になるとどうしても忘れてしまう。 今度は大きな紙に書いて貼っておくことにします。 ②日々の生活での疲労とダブルクラッチやりすぎて休めなかったのが大反省(ダブルクラッチは神げーです) しっかり休んでおかなかったので思った以上に口がまわらないし喉もやられてた。そこはほらえもんさんが察してくれたのか 私をフォローしてくれたのですごく助かった。今度はしっかり休んでリフレッシュして臨みますわ。 ③普段からギアーズは1戦終わったら終了しないと次のMAPに移動してしまうので、その癖が出てホストを交代したときに 無意識に終了を押して部屋から出ることが多かった。対策はしっかり意識することかな。紙に書くのがいいのかな。 そのおかげでキル・デスが見れないことがあったので気を付けたいところ(キル・デスはあとで動画でチェックしてます) ④理想としてはキル・デスチェックや個人成績など発表していきたい。 待ち時間・次の試合の準備等を考えるとのんびりもやってられない。 夜という時間帯とネットだけという状態だとどうしても焦ってしまう。 集計するとそれで5分くらいはかかってしまう。それをどうみるか。 今回は予選の消化が思った以上に早かったので出来たかもしれない。 ⑤カメラワーク。毎回思うことだけど1度も上手くいった試はない。 こればっかりはセンスなのかな。ことのほかゴーストカメラが使いにくい。 どうしたものかね。 ⑥何気にメンバー字幕が大きい 実は大きすぎキルデスログが見れなかったのが多かった。 もう少し小さくしてもいいかもしれない 今回の反省点をまとめてみた。 次回で少しでも改善されればいいなと思った。